春・・・・・

山荘も春爛漫

ゼンマイ

シイタケ

フキの花

オオイヌノフグリ

スイセン

必ず訪れる春・・・自然は年を取らないのでは?なんて思ってしまいます。

ただ、めぐってくるだけのような気がします。


方丈記
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ うたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と すみかと、またかくのごとし 」

を思い出しました。