先日、テレビでブルーベリー農家の方の映像が放映されていたのを見て、マネをしてみました。
木っ端や枯れ草を敷いて、その上にもみ殻を轢くというものでした。
枯草は山荘の池の掃除をした時に出たやや熟成された枯草、そして、木っ端はキウイを剪定した時に出た木の枝や山荘の周辺に落ちていた枯れ木を利用者さんに細かくカットしてもらい。
池の枯葉や山荘周辺の枯れ草(杉は除く)を集めました。
池に溜まった枯れ葉もびっしり敷き詰めました。
よい堆肥になります。
剪定
カット
もみ殻(農協で1袋230円)、約20袋を轢きました。
この作業に約1か月半、時間があるときにコツコツと作業しました。
ブルーベリーの花芽もしっかり出ています。
春が訪れ、山荘の裏の紅梅も満開になっていました。
おいしいブルーベレーが実りますように!!!